SDGsへの取り組み

自分達の住んでいる地域や
生活を人任せにしない。
10年後、それ以降も誇れる自慢の街のために
神野建設ができることを。

人々の生活は常に住みやすいように改良が行われてきました。
その一方で有限な資源の使用や環境汚染など様々な国際問題も
上がっているのが現状です。
未来のある地球を維持するために神野建設ができることは何か
常日頃から考えて参りました。
1人では大きな事はできないかもしれませんが、
1人1人が少しずつ意識することで
大きな変化を生む事ができると考えています。
SDGs には「つくる責任・つかう責任」という目標があります。
神野建設はこれからも未来に誇れる街づくりのため
様々な工事を行っていくと同時に
その活動の中で未来の人々のために残せるものが何かを
考えていきます。
また神野建設は「SDGs・カーボンニュートラル」
を宣言いたします。
以下の宣言書の内容の通り国連が定める活動に
積極的に責任を持って取り組んで参ります。

神野建設株式会社 SDGs・カーボンニュートラル宣言